自費出版体験記

当社で出版された方々の本づくり体験談をご紹介するコーナーです。
この体験記は、本づくり情報誌ゆるりでも、ご紹介されています。

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    著者/加野 尚志さん 絵画家加野尚志先生の初画集「平成長崎風景」 二紀会委員で長崎県展審査員も務められている油絵画家加野尚志先生の初画集「平成長崎風景」が出版されました。 加野先生は、一九四三年、現在の福岡県太宰府市生ま […]
  • 著者/ひらた きくよさん 詩集「きくちゃんの詩」がいろいろな人たちの協力を得て待望のCDに! 今回は、待望のCD化が実現しましたね。 はい。本になったことも嬉しかったのですが、以前からCDも出してみたいという夢がありまし […]
  • 2014年7月30日
    著者/松本 純隆さん 患者第一主義への羅針盤 医療と共に家族と歩み続けた人生を感謝を込めて綴った自分史 初の自分史のご出版となりましたが、どういった経緯だったのですか? 平成22年に道ノ尾病院創立50周年を迎え、平成24 […]
  • 著者/土肥原 弘久さん 見えないものを伝える 10年の歳月をかけて、くんちの作法、しきたり、さらに、奉納踊について記した渾身の取材記録集 今回500頁にわたる大作になりましたが、内容を少し教えてください。 本書は、くんち […]
  • 著者/今村 冬三さん 詩人であり、文筆家であり、画家でありいくつもの顔を持つ著者の初の画集。 これまで詩集・評論を7冊出版されていますが、本を出版する魅力は何ですか? 「本を出版する魅力」というよりは、本そのものが好きな […]
  • 2014年7月30日
    著者/松藤 トシ子さん 本をめくると短歌のなかに家族への愛が溢れる一冊。 本文の最初にお父様の描かれた絵と、詠まれた短歌を載せていらっしゃいますね。 父が平成5年に亡くなって親孝行もできないままでした。 遺品の中に、詠ん […]
  • 著者/小濵 正美さん 米寿を迎え、医学の道を歩んできた人生を記憶の失せぬままに綴った自分史。 タイトルの「原子野に医を学びて」は、どうして付けられたのですか? 私の医師としての学びの第一歩は、原爆落下の中心地「浦上の原子 […]
  • 2014年7月30日
    著者/山下 治子さん 日常の中から生まれてくる歌に家族・自然など全てのものに対する愛おしさが溢れる。 満を持しての第二歌集出版。 タイトルの「凛」は、 どうして付けられたのですか? 平成22年に、生まれました私の初曾孫の […]
  • 著者/冨永 悦男さん がむしゃらに生きた人生の中で振り返った時に浮かびあがる数々の思い出。 読む人の参考にと綴った一冊。 本を出版するきかっけは何ですか? ある時、息子と晩酌をしながら、「俺も生きた証を何か残そうかと思う […]
  • 著者/ひらた きくよさん 重い障害を抱えながらも明るく前向きなきくちゃん。 共感と感動を素敵な写真とともに。 一時期止めていた作詩を再開するきっかけになったのはどうしてですか? 私は病気で手も足も動かないし、9年前に発作 […]
  • 2014年7月30日
    著者/吉田 幸男さん  日本国海運の基礎を築いた瀬戸内海にある小さな島、塩飽の海賊衆を歴史に基づきながら描いた小説! 吉田さんは、現在は諫早にお住まいですが、元々は塩飽島のご出身ですか? はい、15歳の春まで、塩飽で育ち […]
  • 著者/miccaさん 書き溜めたものを形にと厳選して記載した17編の詩。 心に響く、こころのウタをあなたに! 変わったタイトルですが、どういう意味があるのですか? まずは、365ですが、これは365日という意味で、毎日を […]
  • 2014年7月30日
    著者/吉牟田 満知子さん 11年間描き続けた絵手紙、約400点の中から、選んだ100点を、テーマごとに掲載! 好きなものを好きなように、心のままに。 絵は、昔から描いていたのですか? いいえ、全くです。中学校の美術の授業 […]
  • 2014年7月30日
    著者/東 フミ子さん おばあちゃんってステキでしょ★ 保育所での日常生活を題材に人間関係のあり方を優しく問う、待望の第2弾! 「じゅんくんあそぼ」を2年前に出版されて、今回待望の2作目ですが、今回も保育所の中で繰り広げら […]
  • 2014年7月30日
    著者/野上 藤江さん 絵を描くことは人生の楽しみ! 書き溜めた水彩画の中から、厳選した13枚を季節に合わせて掲載したカレンダー。 今回のカレンダーに、写生された風景画を使われていますが、画歴はどのくらいになりますか? 約 […]
  • 2014年7月30日
    著者/浦上 修さん 時代を越えて、いさなと男達の闘いが今始まる! かつて長崎の島々にはいくつもの鯨組が存在し命を懸けて勇魚に挑んだ勇敢な男達の物語。 初めての小説のテーマに捕鯨を選ばれた理由は何ですか? 私の地元である長 […]
  • 著者/村上 惠子さん “おだいじに”と患者さんをいたわる声がまだ聞こえてきそうです 戦時中の軍医としての心境、医師として、夫として、父親として父の生きた証をできる限り残しておこうとまとめた遺稿集 遺稿集を出版されようと思 […]
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