ながさきの子ども等

著者/永山絹枝さん

どんな小説よりもおもしろい!

「教育はロマン」を信条に、小学校教諭として指導され、情熱を傾注して作られた文集は数多くの賞を受賞!

今回、出版を思いたたれたきっかけは?

子どもたちの作品を読んでいましたらとっても面白く、そこには、いきいき、ぴちぴちと心や体を動かしている子どもたちの姿がありました。
“わぁ、作文って、すてたものではない面白いな”と、またまた作文の良さを再確認したのです。それで、本にまとめることにしました。
今は、曇り空で一見、見えにくくされてますけど、「本来子どもたちは、元気で、明るく、友だちとも力を合わせて、連携の心で目標をもってやり遂げることもできるのですよ。」こんなメッセージを本の出版を通して、たんぽぽの綿毛みたいに飛ばし、広げてみたいと思いました
photo_0026_02また、1970年代からの32年の長崎の子どもたちの暮らしを記録として残し次の世代へ繋いでいきたいと思ったからです。いろんな地域に住む子どもたちの元気いっぱいの暮らしが溢れています。

本の内容は?

「学校生活編」「地域の暮らし編」「自然・社会・平和への願い編」の三部作です。

どなたに読んでもらいたいですか?

できれば、みなさんに、手にとって読んでいただけたら、本来の子ども像がみえて、ニコッと心弾むのではないでしょうか?そして、”今、大人たち・教師は何をすべきか”という道や、手だてが見つかるのではと考えます。

この本は購入できますか?

長崎県内の主要書店で。各1200円(税込み)です。

今後のご予定は?

3年後の2009年(7月31日・8月1・2日予定)に長崎県で全国作文教育大会を開催することになりました。熱き思いの中で、子どもたちの幸せのための教育について講演や実践報告がなされます。その取り組みを楽しみながらやっていきたいと思います。
もう一つは、長崎県の作文の戦後史をまとめてみたいですね。

 現在は、日本作文の会会員・長崎県作文の会会長・精神保健福祉士をされながら、また、長崎大学大学院教育学部研究科修士課程にも在学されて、毎日お忙しい日々を過ごしていらっしゃいます。